研究開発事業内容

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感染症ワクチン開発事業

感染症ワクチン開発事業

弊社は主に農林水産業分野で求められている家畜動物や養殖魚等を対象とした感染症ワクチンを製薬企業等と共同開発します。

これまで、ヒト用、動物用を問わず病原体を弱毒化または不活化したワクチンや毒素を無毒化したワクチン(トキソイドワクチン)が感染症ワクチンの主流でした。

しかし、弊社は病原体が動物の生体内で増殖し、感染を拡大するために必須のタンパク質抗原をワクチンの標的分子とし、そのドメイン構造などを適切に選抜・改変すると同時に、大腸菌、酵母、カイコなどの組換えタンパク質発現系を駆使することで、安全性と有効性に優れ、かつ、コスト面でも従来技術を凌駕するワクチン抗原分子を創り出します。

弊社のタンパク質分子設計(デザイン)は、設立以来、独創的であることを前提としており、特許性を担保したワクチン分子を創出します。

この独創性のある分子デザインによって、これまで、「豚の浮腫病を予防するワクチン」(志賀毒素)や「鶏の産卵低下症候群(EDS)予防ワクチン」(トリアデノウイルス)などの抗原開発に成功しています。

●「豚の浮腫病を予防するワクチン」

特許番号 国名
特許第6172582号 日本国
US 9,701,724 B2 米国
1-2015-500890 フィリピン
EP 2,910,634 B1

ドイツ

スペイン

フランス

ポーランド

デンマーク

オランダ

イタリア

ベルギー

(ヨーロッパ8カ国)

MX 368,398 B メキシコ
KR 102,094,569 B1 韓国
CN 104,755,619 B 中国

●「産卵低下症候群(EDS)予防ワクチン」

特許番号 国名
特許第6620386号 日本国

関連資料

資料名 ファイル
『豚の浮腫病を予防するワクチン』の開発に国内で初めて成功 豚の浮腫病を予防するワクチンの開発に国内で初めて成功
感染症研究から沖縄初の動物用ワクチン開発に成功 感染症研究から沖縄初の動物用ワクチン開発に成功

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