ジェクタスの研究開発技術

ジェクタスはワクチンの共創のパートナーとして、あなたと共にワクチンの未来を拓きます。

ワクチンの初期開発技術に強み

 

弊社は獣医畜産領域で求められている感染症ワクチンの初期開発段階にかかわる技術(分子設計・タンパク質発現・生化学的解析・小動物を用いた免疫学的解析など)に特徴があり、設立以来、製薬会社と二人三脚で研究開発事業を進めてきました。弊社のタンパク質分子設計(デザイン)は、独創的であることを前提としており、特許性の高いワクチン分子の開発が可能です。この独創性の高い分子デザインによって、これまでの「豚の浮腫病ワクチン」や「鶏の産卵低下症候群ワクチン」などの開発に成功しています。

サブユニットワクチン開発に注力

これまで、病原体を弱毒化または不活化したワクチンや毒素を無毒化したワクチン(トキソイドワクチン)などがワクチン開発の主流でした。しかし、弊社は病原体が生体内で増殖し、感染を拡大するために必須のタンパク質抗原をワクチンの標的とし、そのドメイン構造などを適切に選抜、改変すると同時に、大腸菌、酵母、カイコなどのタンパク質発現系を酷使することで、強力かつ安全なワクチン抗原を創り出します。さらに、タンパク質分子デザイン技術を応用することで、細菌毒素や蛇毒などに対する抗体医薬の開発も進めています。